主婦必見!おすすめのクレジットカード比較

クレジットカードの種類が沢山あってどれを選べばいいのかわからない方もいるかと思います。今回はそんな主婦に向けて数あるクレジットカードのなかでおすすめのクレジットカードを解説していきます。まだ、クレジットカードを作ったことない人はクレジットカードの作成を考えてみてはどうでしょうか?

主婦はクレジットカード作れるの?

専業主婦のクレジットカードを作るにあたり収入の項目が不安になりますが、配偶者に安定した収入があればクレジットカードの審査は主婦でも通ります。

おすすめのクレジットカード

主婦の方へおすすめのクレジットカードを以下で紹介します。

クレジットカードは常に100%審査が通る類のものではありませんが、これらのカードは主婦の方でも手頃に作れるものなのでインターネットからでも気軽に申し込むことができます。

楽天ピンクカード

通販でも有名な楽天が主婦や女性の方に向けて作られたピンク色のカードなので主婦におすすめしたい特典が沢山あります。

楽天カードの機能はそのままですが、何が変わったかというと楽天市場のみならず楽天カードの提携店であればクレジットカードの支払でポイントが貯めやすいメリットがあります。対象のお店はレストランやガソリンスタンドと幅広いのでザクザクとポイントが貯まります。

また、生活応援の特典が充実しているのも魅力的です。月額324円で全国の11万店舗以上の割引や優待特典が付帯されています。ヘアサロンの割引やフィットネスクラブの割引など充実したサービスです。

楽天ピンクカードにはクレジットカードに保険がオプションで付与されています。特に月額最低30円から女性特定疾病補償プランはは特におすすめです。

楽天カードと性能は基本同じですが、デザインがピンクになって店舗の割引を受けることができるので特に理由がなければ楽天ピンクカードを申し込むのは非常におすすめです。

JCBカードW plus L

JCBカードの一つでJCBカードW plus Lは女性の方におすすめのクレジットカードです。しかし、審査の条件があり39歳以下でなければ申し込みすることができません。常にポイントが従来のJCBカードの2倍たまるので電気、水道、ガス代や高速料金にも使えば使うほどポイントがどんどん貯まっていきます。年会費も無料となっておりクレジットカードの年会費が億劫で申し込みづらいのであればおすすめです。

JCBカードW plus L会員の方はお守リンダという月払30円から入れる保険に加入できます。オプションの1つなので必ず入る必要はありませんが、女性特有の疾病を補償する保険に加入できるのは大きいメリットです。また、女性のキレイを助けるメルマガ限定のプレゼントや情報も確認することができます。

さらに特典のみならずポイントも充実しています。セブンイレブン、スターバックス、AmazonはJCBカードの優待店となっています。セブンイレブンとAmazonはクレジットカードで精算をすれば2倍のポイントがさらに2倍で上乗せされて4倍もらえます。スターバックスでは1000円以上の支払いをクレジットカードで済ませるとなんと6%がポイントに加算されます。

忙しくて買いに行けないときAmazonやお近くにあるセブンイレブンを使う主婦には断然おすすめです。

ただ、気をつける点としてnanacoへのチャージはポイント対象外なのですが、QUICPay(nanaco)というカードがあります。これは利用分の0.5%が貯まるのでセブンイレブンで合計2.5ポイントで】お得に買物できます。

イオンカード

全国展開している有名なイオンのクレジットカード。専業主婦の方でも気軽に作ることが出来ます。よくイオンモールへ買い物に行く主婦の方であればイオンモール内で割引を受けることができるほか、別のイオンモール以外の店舗でも利用できます。お住まいの近くにイオンモールがあれば持っていて損のないカードです。イオンモール以外の店舗ではミニストップやダイエーなども対象が広いとえいます。

ライフカードステラ

ライフカードステラはライフカード社が発行している女性向けのクレジットカードです。年会費が初年度無料でETCカードは年会費無料になっています。

女性が気になる子宮頸がんの検診の無料クーポンがもらえます。さらに健康相談サイト、カラダメディカが6ヶ月間無料で利用可能です。カラダメディカは体や病気に関する悩みを相談できる有料コンテンツを無料で使えるのはお得です。

まとめ

主婦にとって嬉しいお買い物特典、店舗の割引、女性特有の疾病に関する保険が付いてるのが特徴です。主婦におすすめということもあり、ポイントばかりではなく色々な特典があるので自分にあったクレジットカードを選んでみましょう。

割引や疾病の保険を狙ったクレジットカードを作りサブカードとして使うのもありだと思います。

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