リクルートカードはメリットたくさん!年会費無料で高還元率クレジットカード

リクルートカードのメリットを考える女性

高還元率1.2%のリクルートカードはポイントが貯まりやすいというメリットだけでなく、様々なメリットがあります。

今回はリクルートグループが発行しているリクルートカードのメリットについて紹介していきます!

リクルートカードのでメリットも紹介するので、両特徴を比較してみてください!

ポイントがザクザク貯まるリクルートカード。ポイント還元率の他にも、旅行保険が付帯していたり、ポイントの使い道が多いなど様々なメリットがあります。この記事ではリクルートカードとはどんなクレカなのかを徹底的に紹介します!

リクルートカードとは

リクルートカードはリクルートグループが発行する高還元率のクレジットカードです。クレジットカードランキングを特集している雑誌やサイトで常に上位に位置しています。

年会費無料なので、維持費用などは一切かかりません。また、国内外の旅行保険が付帯付帯しているので、リクルートカードを持っているだけで保険に加入しなくていいというメリットもあります。

他にも、家族カードが無料、ETC年会費が無料とたくさんのメリットがあるんです。

18歳以上の方であれば申し込めるので、学生や主婦の方でも審査に通れば使うことができます!

1.2%と超高還元率のリクルートカードはポイントがザクザク貯まるクレジットカードです。この記事では、リクルートカードで貯めたポイントの貯め方・使い方を徹底的に紹介します!還元率重視でカード選びをする方は必見のクレジットカードです。

リクルートカードのスペック

リクルートカード
年会費 無料 電子マネー
還元率 1.2%~4.2% キャッシング 0~500万円
発行スピード 7日~10日 旅行保険 国内外付帯
ブランド VISA、MasterCard、JCB 締め日 毎月15日
限度額 非公開 支払い日 翌月10日
申し込み条件 18歳以上(高校生を除く) ETC 無料

リクルートグループが運営する「じゃらんnet」「ホットペッパービューティー」「ポンパレモール」などのサービスを高還元率で利用できるのも大きなメリットです!

リクルートカードのメリット徹底分析

ここではリクルートカードのメリットについて徹底分析していきます!

これから紹介するメリットを参照して、リクルートカードをつくるかどうかを考えてみてください!

メリット1:リクルートカードは永久年会費無料

リクルートカードの年会費は永年無料です。他年会費無料のクレカだと、年間で~円利用した翌年度無料などの条件付き年会費無料のものが多いです。

しかし、リクルートカードは条件無しで年会費が無料なので利用しなくても年会費がかかる心配がありません。

またリクルートカードはETC、家族カードといった追加カードの年会費がかかりません。これらの追加カードをつくりたい方はメリットでしかありませんね。

メリット2:還元率が高いリクルートカード

リクルートカードの還元率は1.2%以上です。還元率1.2%というのは年会費無料のクレカの中でもそうそうありません。

通常クレジットカードの年会費は0.5%~1.0%です。1.0%の還元率があれば高いといわれるクレジットカードの中で、1.2%の還元率をほこるリクルートカードは、ポイントを貯めたい方にとってメリットの大きいクレジットカード

またETCカードや家族カードを利用した場合も、還元率は1.2%で利用できます。

メリット3:リクルートカードで貯めたポイントの使いみち

リクルートカードでは、リクルートポイントを貯めることができます。リクルートポイントを使えるサービスは以下のとおりです。

  • ホットペッパービューティー
  • じゃらんnet
  • 赤すぐ
  • ポンパレ(モール)
  • ホットペッパーグルメ

1ポイント1円分の価値で利用することができます。

またリクルートポイントはPontaポイントに交換することが可能です。1ポイント=1Pontaポイントで交換できます。

PontaポイントはHMV、まねきねこ、ピザハット、ゲオ、大戸屋、ケンタッキー、ローソンなど身近な店舗でつかうことができます。

Pontaポイントからマイルに交換することもできるので、その使いみちは多様です!

メリット4:電子マネーチャージもポイント加算の対象に

リクルートカードは電子マネーチャージ分もポイント加算の対象となります。

JCB
  • nanaco
  • モバイルSuica
mastercard・VISA
  • 楽天Edy
  • モバイルSuica
  • SMART ICOCA

クルートカードを通してモバイルSuicaやnanaco、楽天Edyにチャージすることによって、リクルートポイントも貯めることができます。

しかし注意点として、カード発行時の選択する国際ブランドによって、加算対象にならない電子マネーがあります。

また、月に3万円までのチャージしか加算対象にならず、それ以降はポイントが加算されないので注意しましょう。

口コミからわかるリクルートカードのデメリット

一方で、リクルートカードにはどんなデメリットがあるのでしょうか。実際にリクルートカードの利用者の口コミをもとに、デメリットを紹介していきます。

  • 還元率以外のメリットがない
  • 旅行保険が利用付帯
  • VISA/MasterCardのETCは発行手数料がかかる

リクルートが運営するサービスを普段利用しない方からすると、リクルートカードから得られるメリットが少ないことは確かにあります。

やはり自分のライフスタイルに合ったクレジットカードをつくるのが1番効率がいいですね。

リクルートカードの実際の評判

以上リクルートカードについての詳細・メリット・デメリットについて説明しました。実際の評判を見てみるとやはり年会費無料であるというところに魅了を感じて使っているユーザーも多いようです。

また、リクルート関連のサービスを使っている、Pontaカードと連携しているdカードを使っている人には恩恵が大きいみたいです。

年会費が永久無料のことやその他、海外国内旅行保険やショッピング保険なども充実しているので、あまりクレジットカードに詳しくないビギナーさんからサブカードが欲しい人におすすめのカードがリクルートカードだと思います。

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