還元率1.2%で年会費無料!リクルートのネットサービスをお得に使えてるのが、徐々に評判が高くなってきているリクルートカードです!
リクルートカードの利用者からは、ポイントを貯めやすいだったり、デザインがシンプルでかっこいいだったりと良い評判をたくさん確認することができます。
この記事では、リクルートカードの評判からわかるメリットとデメリットを紹介していきます!ぜひリクルートカードに興味を持ってみてください!
目次
ポイントをためやすいと評判のリクルートカード
実は評判が高いリクルートカードの秘密は、ポイント還元率が高いことがあげられます。
クレジットカードの平均的な還元率は0.5%。しかしリクルートカードの還元率は1.2%と他のカードと比較にならないほど高いんです!
毎月5万円、年に60万円クレジットカードを使う人が0.5%のクレジットカードを使った場合、年に3,000円分のポイントしかたまりません。でも、リクルートカードなら同じく年に60万円支払えば年に7,200円もポイントを貯めることができるんです!
4,200円も差があるなんて、リクルートカードの還元率が評判の理由もわかりますよね。
リクルートサービスを使ってポイントアップ!
ただでさえ還元率が高いリクルートカードは、リクルートが運営する「じゃらんnet」や「ホットペッパービューティー」、「ポンパレモール」などを使うと、最高還元率4.2%にも上昇するのです。
サービス名 | 還元率 | 概要 |
ポンパレモール | 4.2% | 一部書籍などで最大還元率6.2% |
ホットペッパーグルメ | 3.2% | 事前にホットペッパーお食事券購入で2.0%還元 来店人数×50ポイント |
ホットペッパービューティ | 3.2% | 来店するだけで3.2%還元 |
じゃらんnet | 3.2% | 最大10.0%還元のプランも掲載! |
リクルートサービスを利用する方からは、リクルートカード以外はもう使えないなんて評判もあります!
電子マネーチャージでポイント2重取り
nanaco、モバイルSuica、楽天Edy、SMART ICOCAの電子マネーへリクルートカードでチャージすると、リクルートポイントが1.2%の還元率でたまります。
その後電子マネーを使って、電子マネーのポイントをためれば、ポイントの2重取りをすることができるのです!
電子マネーへのチャージはポイント対象外となるクレジットカードが多く、その点リクルートカードはお得だと高評判なんです。
電子マネーチャージの注意点
電子マネーチャージ分もポイントが加算されるリクルートカードですが、2018年4月に改定された設定で月3万円までがポイント対象となりました。
この改定前まではいくらまででも電子マネーへのチャージはポイント対象だったのですが制限をかけられてしまったのは残念です。
ただ、月に3万円もポイントチャージするかどうかといわれると、しないと答える人が多くおり、今回の改定はそこまで悪い評判には繋がりませんでした。
たまったポイントの使いみちが幅広い!
リクルートカードは、ただポイントをためやすいだけではなく、ためたポイントをPontaポイントに移行できるなど使いやすいのが特徴なんです!
1ポイント1Pontaポイントと交換でき、ローソンや昭和シェル、JALマイルとして使うこともできるのです。
ポイントをためやすく、使いやすく、メリットが多いと評判のリクルートカードです!
学生や専業主婦でも申し込みできる
リクルートカードは18歳以上(高校生は除く)であれば誰でも申し込むことができます。なので、学生や専業主婦の方でも申し込むことができるのです。
これだけの収入をもらっていれば審査に通るなど、そういった規定はないのである程度収入があれば審査に通ることができます。
口コミや評判を確認しても、配偶者や親権者の収入が安定していれば発行できるようです!
リクルートカードのデザインがシンプルでかっこいいと評判
リクルートカードのデザインは、シルバー基調のシンプルなデザイン。利用者からはこのくらいシンプルな方が周りに出しても恥ずかしくなくむしろかっこいいと評判が高いです。
リクルートのロゴも左上に小さく載せてあり、強調しすぎていないのがなんともかっこいい!
デザイン重視でもリクルートカードはおすすめです!
リクルートカードは年会費無料で費用がかからない
リクルートカードは発行手数料、年会費無料で利用することができます。
ETCカードや家族カードも全て無料で使えるので、1円も費用がかかりません。
年会費無料でこれだけポイントがたまりやすいクレジットカードは他にないので、リクルートカードの評判は高まる一方です。
リクルートカードのETCを発行する注意点
上記でリクルートカードのETCは無料で発行できると紹介したのですが、VISAとmastercardを選択すると発行手数料1,000円(税抜)かかってしまいます。
無料なのはJCBのみなので、リクルートカードでETCをつくりたい方は、VISA・mastercard以外を選ぶようにしましょう。
旅行保険が無料で付帯しているリクルートカード
リクルートカードには、無料で旅行保険が付帯しています。なんと海外旅行保険だけでなく、国内旅行保険まで付帯しているんです!
海外旅行保険は付帯しているけど、国内旅行保険が無料で付帯しているクレジットカードは少なく、両方付帯しているリクルートカードは充実していると評判なんです!
海外は2,000万円、国内は1,000万円となんの不満もなく利用できる保険が付帯しています!
評判からわかるリクルートカードのデメリット
これだけメリットが多いリクルートカードですが、唯一あげられるデメリットとしてリクルートサービスを利用しない人がリクルートカードを使っても恩恵が少ないということです。
常に1.2%の還元率で利用できますが、じゃらんやホットペッパーを使わなければそれ以上の還元率になることはありません。
やはり1番利用するサービスが1番お得に使えるクレジットカードを発行することがおすすめです!
まとめ
リクルートカードのメリットやデメリットを知ることはできたでしょうか。年会費無料であったり高還元率であったり、様々なメリットを得られるリクルートカードの魅力は紹介できたのではないでしょうか。
既にリクルートサービスを利用している方は、ぜひリクルートカードを発行してください!
以上、評判からわかるリクルートカードのメリットとデメリットでした!